歴代クーカム、コボリ大尉徹底比較

やってきました。タイで一番有名な日本人、我らがコボリ大尉。
Bird以外のコボリ大尉に違和感感じて仕方が無いです。
小説『クーカム』は過去何度も映画、ドラマ、舞台化されていることは
以前書きました。ストーリーに関してはこちらを参照。2007年もこちらにも書きました。
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左から1973年版、1988年版、1995年版。
Birdがコボリを演じたのは見てのとおり1995年版です。
では歴代のコボリ大尉を比較してみましょう。

まず’73年版ですが、これは『クーカム』が初めて映画化された
物だそうです。(まだワタシ生まれてません)
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なんか横幅が広いコボリです。
戦時中に、しかも海外に行ってる軍人にこんな太い人いたのだろうか。

次、’88年版
ヒデコ役を有名女優、チンタラー・スカパットが演じています。
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濃っつ!!無表情すぎ!
このパッケージのコボリはホッペテカテカで、サンダーバード人形か
日本兵のフィギアのようです。とてもじゃないけど日本人には見えません。
’95年版より”なんちゃって日本人”度が高かったです。
掛け軸にビデコとかいてるし・・・・(ヒデコのつもりらしい)

そして’95年版
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見ていてツッコミどころがあるものの
(結婚式での”同期の桜”、Birdの声吹き替え等)
Birdは今までの役者の中で、一番日本人に近かったと言えると思います。
他にも、日本人エキストラを使っていたり、日本ロケをちゃんとやっていたり
製作者側も相当努力しているのがわかります。
セリフも日本語が多いので、VCDを買っても損はないでしょう。

『クーカム』は95年版以前にBirdをコボリ役に迎えドてラマ化されています。
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これが首都バンコクから噂に名高い渋滞を無くしてしまったドラマ版です。
ドラマということもあって、コボリが広く一般の人たちに知られました。
詳しくは書きませんが、『クーカム』は悲恋物語なので悲しい結末を
迎えることになってしまいます。
視聴者は”悲しい結末にしないでくれ!”と署名(!?)をTV局に送ったのです。
Birdはコボリ役でスーパースターの地位を不動のものにしました。

ごく最近、『クーカム』がドラマ化、舞台化されました。
舞台の方はコボリ役の人は日本の役者さんだったようです。
ドラマ版のほうは・・・
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あいかわらずコボリ大尉&ヒデコさん濃ゆいなぁ・・・・
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by singha_lion | 2005-12-16 01:26 | CD、VCD  

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